閲覧頂きありがとうございます。こちらは陶磁器の紹介Webサイトです。
販売サイトではありません。
器は料理の一部! |
料理が映える!そんな食器がほしい。 |
おもてなし、誕生日、結婚記念日、父の日、母の日、敬老の日 プレゼント、開店祝、内祝い、快気祝い、贈答品、お中元、お歳暮など 記念品 や ギフト、結婚祝、金婚式、銀婚式、成人祝、新築祝、定年祝、退職祝、人生の節目のお祝い、還暦祝い、古希祝、喜寿祝、傘寿祝、米寿祝、白寿祝等の 長寿祝い 贈り物 、世界に誇る陶器、陶磁器、和食器、通販 など・・ ご利用いただければ幸いでございます。 |
![]() |
使うほどに味わいを増す |
|
清々しい透明感がありながら、中心は深みを感じられる青白磁。 その色合いは、九州天草陶石の混じり気の無い白さと、生地よりも厚く溜めた釉薬(ガラス質)の光の屈折が生み出します。 八分目でちょうど一合入る片口の注器と切れの良いぐい呑の組み合わせで、寛ぎのひとときを楽しめます。 |
![]() |
![]() |
和食器 たち吉 青白磁 片口酒器 (注器1個・ぐい呑2個) 2105030010 サイズ 注器:11.5×9cm・高さ6.5cm、容量約220ml、1個 / ぐい呑:径7cm・高さ4cm、容量約70ml、2個 材質 磁器(波佐見焼) 化粧箱入 |
====== 特撰 もてなしの陶磁器 ====== |
和食器の粋を凝縮した隠れ窯の于海シリーズ。柔らかな風合いの粉引のラインは、力強い勢いのあるフォルムと粉引らしい風情もマッチした仕上がり。正統派の和のスタイリングにしあげるよりも、ウォルナット系のプレーンなテーブルや、モダンな空間に合わせると、うつわの野趣がスタイリッシュに生きてきます。 |
![]() |
隠れ窯 于海 粉引 ぐい呑み サイズ φ6.7 x H4.8cm 80cc 素材 陶器 |
====== 特撰 もてなしの陶磁器 ====== |
![]() |
和食器の粋を凝縮した隠れ窯の于海シリーズ。柔らかな風合いの粉引のラインは、力強い勢いのあるフォルムと粉引らしい風情もマッチした仕上がり。正統派の和のスタイリングにしあげるよりも、ウォルナット系のプレーンなテーブルや、モダンな空間に合わせると、うつわの野趣がスタイリッシュに生きてきます。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
====== 特撰 もてなしの陶磁器 ====== |
![]() |
|
|
![]() |
送料無料 和食器 たち吉 青竹酒器揃 ●サイズ 酒瓶 高さ15cm 容量約330ml 1本 盃 径4cm・高さ4.5cm 容量約50ml 2個 ●材質 磁器 ●産地 美濃焼 竹を模した斬新な意匠の酒器揃。 鮮やかな青交趾が、夏らしい爽やかさを感じさせます。 中国では竹の切り株にたまる朝露は 不老長寿の妙薬と言われており、 その縁起の良さは宴の席をより上質に演出します。 目に鮮やかな青交趾が美しく、 夏のおもてなしにぴったりの酒器です。 |
|
====== 特撰 もてなしの陶磁器 ====== |
<<酒器はいろいろ組み合わせて>> |
お酒は、人が集う席や季節のお料理のもり立て役。 食卓にそんな雰囲気づくりにも欠かせないお酒だから、 酒器のあしらいにも十分気をつけたいものです。 和の食器というと、 日本酒の徳利と盃、片口と猪口やぐい吞み、 ビアカップや焼酎用カップなどがあります。 徳利は首の部分が細くなった形が一般的ですが、 風合いは実にさまざま。 盃には上が広く下がすぼまった猪口、 夏にはガラスの徳利や猪口もいいですね。 それから、もっと大きめのぐい呑み、 ビアカップ、焼酎用のカップなどがあり、 その姿、趣は多種多様です。 |
====== 特撰 もてなしの陶磁器 ====== |
![]() |
有田焼 KIHARA 香酒盃 晶金かすり / 晶銀かすり 焼酎の香りをテーマに。有田焼の地元焼酎メーカーの協力の下、開発されたのがこの香酒盃。独自の角度で香りが対流するつくりになっており、香り際立ちかたが従来の焼酎カップとはまるで違います。他にも、盃の口を絞った形は口当たりよく、ロック用氷が納まる空間、もちやすい銅のくびれ、3つ足高台のため、水滴対策も。 もちろん、焼酎以外にも日本茶、紅茶、珈琲などにも最適です。 |
![]() |
![]() |
有田焼 KIHARA 香酒盃 晶金かすり / 晶銀かすり 【産地】長崎県 有田焼 【サイズ】径7×高さ8cm 容量230cc 【素材】磁器 |
おいしい焼酎の呑み方と器 |
焼酎の割り方は、湯が先で、焼酎が後。焼酎ファンの間では常識の「湯割り」の作り方ですね。湯を先に注ぐことで適度に温度が下がり、焼酎の風味が損なわれない理由からこの順序が良いとされています。 焼酎は呑み方を選ばない酒。銘柄によってもおいしい呑み方が変わるので、常識にとらわれない呑み方も良いかもしれません。 焼酎を水で割り、寝かせた「前割り」も焼酎の呑み方のひとつ。 麦やいもの場合は5:5の割合、米は焼酎7:水3の割合で割ります。 水は軟水(仕込み水)を使用。そして寝かせる。寝かせることで焼酎と水の粒子がなじみ、味わいがまろやかになります。寝かせるのは最低2~3日で、麦やいもは1ヶ月以上でもかまわない。ただ、米は余り長く寝かせないほうが良い 前割りの焼酎は毎日味が変わります。自分や店にあった味を見出してみましょう。 前割りの呑み方は、「常温」、「燗」、燗をつけた前割り焼酎を「ロック」にして呑む。いずれの呑み方も焼酎の長所がでます。 焼酎の味わい方のポイントは、「まろやか」にすること。 焼酎にお好みの水量や氷を入れ、まぜ棒(マドラー)で「13回転半」混ぜる。これで味がまろやかになります。これはウィスキーの某メーカーの有名バーテンダーのウィスキーをまろやかにする秘伝?です。焼酎に適用できます。 |
|
![]() |
![]() |
|
九谷焼 ペア ワインカップ 小鳥春秋 素材 ステム(脚部):金属 カップ:磁器 サイズ 径 約7.2cm 高 約15.0cm 外装 化粧箱 |
体にやさしいワインと和の伝統の喜び |
ワインに関して、「ビオワイン」「ビオディナミ」「ヴァンナチュール」という言葉を聞く機会も多いかと思います。 ビオとはオーガニック(有機農法)でつくられたワインのこと。化学肥料や農薬を基本使わない農法をさします。 「つくり」も自然にこだわるワインを、フランスではビオワインと区別してヴァンナチュールと呼んでいます。 自然なつくりとは、天然酵母で醸成し、酸化を防ぐ二酸化硫黄(SO2)を極力添加しない。また、補糖も、ろ過もなるべくしない。添加量はボトルに記載しないので消費者にはどれがヴァンナチュールか見分けることが非常に難しいのが現状です。詳しいことは、信頼できる酒販店の方に聞いてみたり、ガイドブックで調べたりするしかありません。舌に自信がある方は飲んで覚えるのも有りですかね。 オーガニック系のワイン。日本と欧州では解釈に微妙な違いもあるようですが、概要は、 1)ビオワイン(ビオロジックワイン)は有機農法でつくられたワインのこと。 2)ビオディナミはビオロジックを前提に、肥料や種蒔きから収穫まで厳しい自然農法を実践。 3)ヴァンナチュールは、ぶどうの栽培だけでなく、醸造も自然なワイン。天然酵母や添加物を抑えたつくり方をする。 ヴァンナチュールは「体にやさしい」。栽培方法や醸造に注目し始めると、日本酒のつくり方同様にはまる方も多いのではないでしょうか。 喜びの宴は私がいないと始まらない!と乾杯を待つ器たち。 和食器でいえば、徳利に盃、焼酎グラスなどですが、ワイングラスにも伝統文化を取り入れたこんな器もあります。 ガラスの収縮率と陶磁器材料の土の収縮率が違うため、土を乾かしたり焼いたりすれば、隙間ができ製品にならない・・常識を打ち破った九谷焼。 また、有田焼でも陶磁器を部品に含めた万年筆を開発したりしています。「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である。」というダーウィンの言葉のとおり、和の陶磁器も変化に対応して生き延びてもらいたいものです。 人の体に入れるものは、「昔ながらの自然のもの」が体にやさしいようです。ワインもしかり。和の伝統とワインをご堪能ください。 |
|
酒器 使うほどに味わいを増す酒器、折々の心を託す酒器は、形、色柄、口触り、肌触りにこだわって。 大勢が囲む膳、ひとりで静かに楽しむ膳、旬の素材を味わう膳など、 その時々のシチュエーションに似合う酒器があるものです。 また、うれしいにつけ、悲しいにつけ、飲む人の心を映すのもまた酒器。 だからこそ、形や色柄にこだわりたいものです。 人肌の温もりを逃がさない徳利、泡がクリームのように細かくたつビール杯、 冷涼感たっぷりのガラスの器、冷酒に向く片口など、名酒器でいただくお酒の味は格別です。 気にいったものを少しずつ買い揃えていくうちに、好みの作家が見つかるかもしれません。 酒器は作り手の酒量を表すとも言います。 大きなぐい呑みを作る人はきっと酒飲みに違いないなど、作家談義に花を咲かせるのも楽しいものです。 |
![]() |
艶やかなボタンが一輪、繊細で趣のある酒盃。 有田焼 花濃 中盃 サイズ φ5.5 x H4cm 素材 磁器 |
![]() |
![]() |
====== 特撰 もてなしの陶磁器 ====== |
<<小粋なお酒の席>> |
厚手の土のぐい吞みで呑む酒と、 繊細な脚の高い磁器の盃では、 味わいも違いますし、ふさわしい場も同様に違います したがって、徳利や盃をお揃いにする必要はなく、 むしろ季節や一緒にいただく料理、 集まりのテーマによって、 いろいろ取り合わせで楽しみたいもの。 日頃から気に入ったものを少しずつ集めていくのもお勧めです。 また、お通しと盃を、銘々、お盆や折敷にのせるとぐっと風格がでます。 |
|
|
|
||
酒器セット 金箔彩 分類 徳利・盃 寸法 盃 径6.5×高5.0cm 徳利240cc 箱 化粧箱 材質 磁器 |
【 九谷焼 】酒器セット・紅白梅金箔 分類:九谷焼 酒器セット・酒器 セットえ 生地:[磁器] 滑らかな質感です 寸法:徳利 280cc盃 径7.5×高3.5cm 箱:化粧箱 |
![]() |
燗酒と器 |
私は日本酒党です。30年前に新潟の店で、いい日本酒は何であるかを学び、以来、日本酒党で冷酒党でもあります。 でも、冬はぬる燗も時折呑みます。きゅっと冷やした酒よりも、やさしく身も心もほぐしてくれる燗酒が恋しくなります。 呑み屋で「燗をしてください」というと、「はあい、熱燗一丁!」。いつも燗イコール熱燗なんですね。あれが日本酒をだめにしている。ぬる燗といっても通じない。蔵元が苦心して繊細な日本酒を造っても、巷の呑み屋では、(きっと日本酒を飲まない店の人でしょうね)いつも「熱燗一丁」で片付けられる。これは、現代日本酒の最大の不幸です。 この燗酒、どのようにつければ旨いのか。 電子レンジはダメ。電磁波で水分とアルコールの分子がバラバラになるのでしょうか、味が台無しになります。 徳利に酒を注いで湯で温める。これが燗酒の基本。 普段使っている鍋に、磁器の徳利に酒をたっぷり注ぎ、弱火で温めます。 おいしいと感じる感じる温度は個人差があるでしょうが、概ね38~43℃が適温ではないでしょうか。お風呂もこの温度が適温の範囲ですね。 日本酒はアミノ酸の宝庫です。アミノ酸は冷たいときよりも温まることで、個性が現れる成分です。ただ、熱くすればいいというものではなく、38~43℃の温度帯が味のバランスを良くするようです。美味しく呑めます。 冷酒も良し、ぬる燗も良し・・日本酒は懐の深い飲み物なのです。 和の酒器といっても多種多様です。でも、ぬる燗といえば徳利と猪口でしょう。酒に猪口は上に広く下がすぼまった盃。お燗で匂いが酒に移るのを避けるため「徳利」も「猪口」も「磁器」がお勧め。猪口は比較的安価で手に入るものが多いので、日頃から気に入ったものをすこしずつ集まておくことをお勧めします。器と共に暮らす愉しみが増えます。 |
====== 特撰 もてなしの陶磁器 ====== |
京焼/清水焼 |
|
【京焼】青銅釉 酒器セット 月夜見 徳利一つ、盃二個セット ■寸法 徳利 直径7.5cm 高さ9.5cm 重さ80g 容量180cc 盃 直径5cm 高さ3.3cm 重さ30g 化粧箱 京焼清水焼の窯元 月夜見窯の青銅釉 酒器セットです。 小ぶりで気品のある青磁色。季節感なく使えるおすすめの酒器です。 |
|
![]() |
![]() |
====== 特撰 もてなしの陶磁器 ====== |
釉薬を施さず、金と銀で彩色した素朴な質感がほどよい重厚感を醸し出します。 三段にくびれた佇まいは、手にしっくり馴染みます。 容量もあるので、お茶やお酒をゆったり味わうのに最適です。 たち吉 金銀彩 タンブラー 2個 木箱入 352-8030 サイズ径9.5cm・高さ8cm、容量約300ml、2個 セット重量 660g 材質 陶器(美濃焼) 箱サイズ 22×11×9.5cm(木箱入) |
![]() |
おもてなし、誕生日、結婚記念日、父の日、母の日、敬老の日 プレゼント、開店祝、内祝い、快気祝い、贈答品、お中元、お歳暮など 記念品 や ギフト、結婚祝、金婚式、銀婚式、成人祝、新築祝、定年祝、退職祝、人生の節目のお祝い、還暦祝い、古希祝、喜寿祝、傘寿祝、米寿祝、白寿祝等の 長寿祝い 贈り物 、世界に誇る陶器、陶磁器、和食器、 通販 ・・ ご利用いただければ幸いです。 |
![]() |
楽天市場の特撰 陶磁器 |
Sub-INDEX |